画像のファイル形式のSVGファイルとは【種類、アイコン、ベクター画像】

SVGファイルとは、画像のファイル形式の一つで、拡大しても画質が劣化しない画像です。
正式名称は Scalable Vector Graphics(スケーラブル・ベクター・グラフィックス)。

SVGファイルとは

SVGは普通の画像(PNGやJPEG)と違って、点の集まりではなく、数式で絵を描いている画像です。

画像形式の違い

形式 仕組み 拡大
PNG 点(ピクセル) ぼやける
JPG 点(ピクセル) ぼやける
SVG 数式(ベクター) ぼやけない

SVGのイメージ

例えば円ならSVGではこう書きます

これは

中心 (50,50)
半径 40
色 赤

という命令で円を描いています。

つまりSVGは
画像 = プログラムで描いた絵 です。

SVGのメリット


メリット
拡大しても劣化しない
ファイルサイズが軽い
HTMLに直接書ける
CSSで色やアニメーション変更できる
ロゴ・アイコン・UIに最強

特にWebデザインではめちゃくちゃ使います。

SVGがよく使われるもの

ロゴ
アイコン
グラフ
地図
図形
UIパーツ
アニメーション
ゲームのエフェクト

PNGとSVG

画像 形式
写真 JPG
イラスト PNG
ロゴ SVG
アイコン SVG
図形 SVG
UI SVG

基本ルール

写真 → JPG
イラスト → PNG
ロゴ・図形 → SVG


画像の種類
ラスター画像(PNG JPG)
ベクター画像(SVG)

種類 ファイル
ラスター PNG JPG GIF
ベクター SVG AI EPS

SVG = 拡大しても劣化しない、数式で描かれた画像